究極のリモートワーク!?「翻訳者」の仕事
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翻訳者は究極のリモートワーク!

一歩も家から出なくても仕事できます

こんにちは!

毎朝満員電車に揺られたり、長い時間をかけたりしながら通勤していませんか?

かつての私もそうでしたが、通勤だけで肉体的にも精神的にも削られて、1 日のエネルギーの 80% くらい消耗しているような気がしていました。

私は、駅から徒歩約 5 分の場所に住んでいるのですが、平日には毎朝同じ時間に駅に向かって歩いている人の姿を見かけます。

みなさん、とてもお疲れの表情で、これから 1 日仕事をするようには見えないくらい疲れ果てた方もいらっしゃいます。

でも、私はそんな通勤の苦労を味わうことはなくなりました。

家でパソコンを起動すれば、業務開始の環境だからです。

通勤・帰宅時間はゼロで、オンライン会議はおろか誰かと話す必要もない。

そんな状態でも、ちゃんと十分に収入を得て生活できているのです。

それが、「翻訳者」という仕事です。

メールのやり取りだけでOK

私がお仕事させていただいている翻訳会社は、基本的にメールのやり取りで仕事が割り振られ、納品するシステムのところが多いです。

会社によって「お仕事依頼」の連絡方法は異なりますが、基本的には事前に「お仕事をお願いしたいのですが、○○日から△△日では可能ですか?」という文面のメールが送られてきます。

そのときに別の仕事の予定が入っていたり、仕事を受けられない状態でない場合は「はい、喜んで!」と受注することになります。

小さなパッケージの仕事であれば、その後すぐにハンドオフ(正式な発注)メールが来て、適宜の形で仕事を受注します。

大きなプロジェクトの場合は、翻訳会社も翻訳者の人手と時間を確保するために、前広に予定を聞いてくれることが多いです。

こちらとしても、せっかくのチャンスを掴むことができるのはありがたいので、ちゃんとした翻訳会社であれば、そういった連絡を積極的にしてくれますし、コミュニケーションが成立します。

ただ、そこで普通の仕事と異なるのは、

「対面で話したり、相手のところへ行かなくても契約が成立する」

ということなのです。

昨今のコロナ禍で、ソーシャル ディスタンスをはじめ人と人との接触に神経質になっている世の中では、すごく大きなプラスポイントだと思いませんか?

私にとっては最高の業務形態です!

翻訳者デビュー時から、ずっとリモート

ここまで書いてきてふと思ったのですが、

「今はリモートだけで仕事できるかもしれないけど、最初は足を棒にして営業して回ったから仕事をもらえたんじゃないの?」

とお考えの方がいらっしゃるかもしれません。

いえいえ、私はデビューした時からずっとリモートだけです。

翻訳者の仕事は、自分で「プロの翻訳者です」と名乗った時からプロなのですが、正確には、「翻訳会社のトライアルに合格したとき」からプロと名乗れると私は考えています。

では、その第一歩であるトライアルは、どうやって受験するのでしょう?

翻訳会社にあいさつ回りに行って、名刺交換をしたら受けさせてもらえるのでしょうか?

年に数回開催される「翻訳祭」などの大規模なイベントであれば、直接担当の方にお会いして自分を売り込むことでトライアル受験に結び付くこともありますが、基本的には求人に応募したり、翻訳会社のサイトで直接申し込んだりすることからスタートします。

それは、すべてオンラインでできます。

私がこれまでトライアルを受験してきた翻訳会社は、すべてオンラインで連絡し、トライアルを受験し、合格して契約を結び、お仕事もオンラインでいただいています。

だから、すべてがオンラインで完結するのです。

正直なところ、担当の方とお会いしたこともお話したこともない翻訳会社がほとんどです。

お会いした方も、翻訳祭などのイベントでお話をうかがって、名刺交換をしたくらいなので、面識はほぼゼロに近いです。

それでも OK なのが翻訳者の仕事のすごいところです。