潜在意識活性化トレーニング4「3つの法則」
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潜在意識活性化トレーニング3「潜在意識を理解しよう」

潜在能力の法則

あなたの潜在意識について、もっと詳しく理解しましょう。

なんと、潜在意識には、「法則」があるのです。

しかも3つも。

このページでは、「潜在意識の3つの法則」についてお話しします。

潜在意識に不可能はない

法則の1つ目。

それは、「潜在意識に不可能などない」です。

「不可能」を決めるのは顕在意識

あなたは、「そんなのムリ!」が口癖になっていませんか?

だとしたら、とても残念ですね。

無理と判断してやらないのではなく、やってみることで、あなたの人生はもっと良いものになっていたはずなのに。

「できる」「できない」を区別して判断するのは、あなたの顕在意識なのです。

「無理」の画像検索結果

潜在意識は純粋

その点、潜在意識には「無理」「不可能」という概念はありません。

そもそも、潜在意識の中に「不可能」が存在しないのはなぜか。

それは、「できる」「できない」という区別が存在しないからなのです。

潜在意識は、何でもできる。

やればできる。

何だか子供に言い聞かせる時のおまじないの言葉のようですが、潜在意識は子供のようなもの。

純粋なのです。

「やればできる」の画像検索結果

子供の頃の夢は?

あなたは、子供の頃に夢を持っていましたか?

「スポーツ選手になりたい」

「お菓子屋さんになりたい」

今になって考えれば恥ずかしく思うような「夢」を、その頃は本気で願っていた人は多いと思います。

でも、その頃の夢を叶えられず今を迎えている人は、本当に本気で願っていたのでしょうか?

そして、夢を叶えるための工程表を作成して、具体的な努力をしてきましたか?

もしそうであれば、本当に素晴らしいことです。

たとえその夢は叶わなかったとしても、必ずプラスの成果があったはずです。

夢は叶えられる

潜在意識には、願ったことを何でも叶える力を持っています。

今だって、「ビジネスで大成功して、大金持ちになりたい」

そう思えば、できるようにするのです。

ビジネスで成功したければ、自分から行動しますよね。

潜在意識は、その「行動する」ためのエネルギーを無限に与え続けてくれるのです。

あなたが本気で願い続ける限り、そのエネルギーが枯渇することはありません。

それどころか、エネルギーを使えば使うほど、マグマのように新たなエネルギーが湧き出てくるのです。

「マグマ」の画像検索結果

では、そのエネルギーを止め、枯れさせているのは何か。

他でもない、あなたの「顕在意識」です。

「そんなのムリ!」の言葉が頭をよぎるだけで、それまで満ち溢れていたはずのエネルギーはパッと消えてしまうのです。

これからは、悪魔の言葉「そんなのムリ!」は封印しましょう。

あなたが本気で願い続ける限り、潜在意識がエネルギーを与え続けてくれるのですから。

あなたは、本気で願い、本気で行動し、無限のエネルギーを享受し続けましょう。

私のイメージは、某人気コミックに出てくる「元気玉」です。

「地球中の草よ、木よ、動物たちよ、オラに元気を分けてくれ…!」

こう願い続けることで、どこからともなく、あなたの手には大きなエネルギーができているのです。

さあ、始めませんか?

元気玉づくり。

潜在意識は「容量無制限」

2つ目の法則について説明します。

潜在意識は、「容量無制限」の入れ物なのです。

何だか素敵な響きですね。

私たちが、「スゴイ!」と考えがちなパソコン。

これも、容量には限界があります。

つまり、パソコンよりもあなたの方がずっと多くのものを貯蔵することができるのです。

「huge warehouse」の画像検索結果

潜在意識は詰め込み放題

ただ、気を付けてください。

潜在意識は、「良い」「悪い」や「できる」「できない」など、価値観に関わる判断ができません。

何でもかんでも貯蔵してしまうのです。

だから、せっかくあなたの潜在意識に無限のものが貯蔵されていても、その価値が分かるように分類していなければ、使いこなせないただの「得体のしれないもの」にすぎないのです。

「huge shadow」の画像検索結果

情報の分類は必須

ここまで、潜在意識に貯蔵できるのは「もの」と言ってきました。

それはなぜか。

「情報」と言ってしまうと、きちんと分類されたものになってしまいます。

おそらく、あなたの潜在意識に入っているものは、ほとんど無分類です。

そのため「得体のしれないもの」のまま、「情報」にすることができていないのです。

そこで、あなたがすべきこと。

それは、「もの」の分類、そして「意味づけ」です。

「得体のしれないもの」から、「情報」に変換していくのです。

身近なもので例えてみましょう。

たとえば、ハングル文字やアラビア語の文字。

それが何か分からない限り、「得体のしれないもの」ではありませんか?

でも、その意味が分かれば、「情報」になるのです。

当然ながら、言語として使われているものなのですから、意味があります。

その意味をあなたが認識できていなければ、いつまでたっても情報にならないのです。

「greeting arabic」の画像検索結果

情報の分類を習慣に

さあ、○○に取り組むあなたは、今日から「得体のしれないもの」から「情報」に変換する作業をしていきましょう。

集客の仕組みを学んだり、分業のやり方を実践したり。

あなたが「こんな情報がほしい」と願えば、潜在意識はちゃんとあなたに与えてくれます。

それを使いこなすのも、ほったらかすのも、あなた次第ですよ。

潜在意識はすべてを受け入れる

潜在意識の法則の3つ目。 

それは、「潜在意識はすべてを受け入れる」ということ。 

パソコンなど相手にもならない、そのとんでもないストレージの潜在意識は、

なんと「ザル」、いえ「ブラックホール」のように何でも受け入れてしまうのです。

それでいて、潜在意識は情報のフィルタリングをしないのです。

 

潜在意識は「来る者は拒まず」

1つ目の法則で、潜在意識に不可能がないと言いましたが、潜在能力は「できる」「できない」の区別をしない純粋な存在です。

そして、2つ目の法則では、あなたの潜在意識はパソコンよりもずっと多くの情報を貯蔵できると言いました。

これらの法則と合わせて考えると、潜在意識は「何でもアリ!」と言えるのです。

情報のフィルタリング 

ここで考えてほしいのが、入ってくる情報について。

あなたの周りにある情報は、いい情報と悪い情報のどちらが多いですか?

おそらく、圧倒的に悪い情報の方が多いと思います。

でも、潜在意識にそれらの情報が入って行くと、全部受け入れてしまう。

その結果、あなたの思考・行動は、悪い情報に基づく「悪い」ものになってしまう。 

最近の事例として挙げられるのが、

「ヘイトクライム」が挙げられます。

近隣諸国の国民や、ある特定の人種について十分理解せず、わからないまま差別することの恐ろしさも理解しないまま、純粋にその情報操作に従ってしまい、デモやヘイトスピーチに参加した。

その結果、多くの若者が地獄の苦しみを味わいました。

これは、まさに悪い情報が大量に潜在意識を侵食した結果と言えます。

 

では、どうすればいいのか。

当然ながら、「情報のフィルタリングをする」ということです。

先ほども言いましたが、潜在意識は情報のフィルタリングをしません。

だから、情報のフィルタリングはあなたの「顕在意識」が行うのです。

顕在意識が様々な情報のうち良いものだけをフィルタリングすれば、悪い情報が潜在意識に入り込むことをブロックできます。

そうすれば、例に挙げたような、根拠のない差別を行う人のようになることはありません。

 

逆に言えば、顕在意識が「いい情報」までブロックしてしまえば、それらの情報は潜在意識に入っていくことはありません。

そのため、本来潜在意識を刺激していればよい結果を生んだはずの情報まではじき出されてしまうのです。

だから、「そんなのムリ!」とすぐに判断してしまうと、本当の成功を逃してしまうことにもなりかねないのです。

ワーク 

ここで、あなたの潜在意識を活性化するために、ワークを2つやってみましょう。

ワーク3

あなたが、過去に「やるぞ!」と思いながら、それを「不可能」だと判断してやめてしまった経験を思い出してください。

-それはどんなことでしたか?

-なぜ、「不可能」と思ってしまったのでしょうか?

-どのようなことをすれば、それは「可能」にできたのでしょうか?

これらのことを具体的にノートに書き出してみましょう。

ワーク4

今、あなたが「ぜひやりたい!」と思いながらも、「不可能」だと判断してやめてしまった/やめてしまいそうなことは何ですか?

-なぜ「不可能」だと考えるのですか?

-可能にするためには、どのようなことをしなければいけませんか?

-実現するためには、何が必要ですか?

これらのことを具体的にノートに書き出してみましょう。

2つのワークをやってみて、

あなたの「そんなのムリ!」のパターンが見えたら成功です。

不可能と思わずやってみればうまくいったかもしれないのに、やめてしまった。

今回のチャンス、そして、今後のチャンスを逃さず生かすためにも、

あなたの顕在意識による情報のフィルタリングを見直しましょう。

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潜在意識活性化トレーニング5「直感を磨こう」