差別や偏見との戦いは、個人だけでなく国全体の団結が必要
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スウェーデンのMinaさんが始めた、

「#jagärhär」

ソーシャルネットワークで差別や偏見に基づくコメントをなくすために、

このハッシュタグを用いています。

ちなみに、フランス語版は

「 #jesuislà」。
世界14か国に広がりを見せているのですが、残念ながらまだ日本では

この動きは広がっていないようです。

インターネット上の差別や偏見に満ちた発言は、たびたび社会問題になり、

何とかしなければならないという危機感は誰もが持っていると思いますが、

改善される様子はありません。

それどころか、相手を攻撃する言葉や偽情報による暴力は、

ますますひどくなっているようにも感じます。

スウェーデンのMinaさんも、この活動を始めたことで命の危険を感じ、

国家機関に保護してもらう必要があったほどです。

それでも、世界から差別や偏見をなくしたい一心で活動を続け、

世界中の人が共感を持ち活動に参加しています。

日本でも、近隣国との関係を中心に、国民感情が悪化し、

具体的な抗議活動やヘイトスピーチが繰り返し行われています。

憎み合ったとしても何もいいことはないのに…。

国の利害とは別で、国民一人一人の単位では、同じ人間、同じ人種。

手を取り合っていくことが必要です。

きっと、個人的に話をすれば、話の分かる人は多い、というよりも

話が通じる人がほとんどだと思います。

まずは、現状を見て、行動することが大切です。