フランス語会話2~レストランでの注文~
このトピックを読む時間: 2

注文時のキーワードを覚えよう

レストランのキーワード

関連画像

次に、食事を注文する時のキーワードをご紹介します。

レストランで食事を注文する時のキーワードは、「Entrée」「Plat」「Dessert」「Menu」「Boisson」です。

コースの中では、Entréeが前菜、Platがメイン、そしてDessertがデザートです。

「Menu」はメニュー表じゃない!

ここで、間違えがちな単語「Menu(ムニュ)」は、日本語の「メニュー」と同じつづりのためメニュー表と思いがちですが、フランス語では「コースの定食」を表します。

ちなみにメニュー表は、La carteと言いますので、覚えておいてください。

Menuが1種類しかないお店だと、Menuと言ったらそのままD’accord.と言われて頼んだはずもない料理がやってくることがあるので覚えておいてください。

「restaurant francais menu」の画像検索結果

Boissonは、飲み物のことで、アルコールにするか水にするか、そして水の中でもガス入り・ガス抜きのミネラルウォーターか水道水でいいかなど言い方は分かれてきます。

注文に使えるフレーズ

「restaurant francais ordre」の画像検索結果

一般に、料理を注文する時は、お店で物を買う時と同じように、

Je voudrais (料理名), s‘il vous plaît.

と言えば通じます。

でも、料理名が読みにくかったり、長かったりすれば、読むのは大変ですよね。

そんな時、日本語だったら「これください!」ですね。

フランス語のこれは「ceci」です。

メニュー表を指さして

Je voudrais ceci, s‘il vous plait.

がシンプルで確実です。

名物料理を食べたい時は…?

そして、名物料理やワインなどを選びたい時は、その名前を知っていれば伝えられるのですが、なかなか難しいですよね。

そんな時は、

Quel est votre spécialité? 

(このお店のスペシャル料理は何ですか?)

と言えば、そのお店のスペシャルを熱心に紹介してくれますから、楽しいですよ!

「restaurant francais specialite」の画像検索結果

水を注文する時は

あとは、日本では当たり前に出てくる水についても、フランスではきちんと頼まないと出てこない場合が多いです。

ここでは、水の注文についても付け加えておきます。

レストランによっては、お水を出してくれるところもありますが、水道水ですので味とおなかへの優しさは保証できません。

ちなみに、お水を出してほしい時は、

Je voudrais une carafe d’eau, s’il vous plaît.

「お水を下さい」と言う定番フレ-ズです。

この場合のお水はcarafe d’eau(キャラフに入った水道水)を差します。

「restaurant francais carafe」の画像検索結果

特に、ミネラルウォ-タ-にこだわらない方には、水道水なら残しても問題ないですし、お代わりも無料でできるのおすすめです。

フランスの水道水は硬水ですが、飲むことに問題はありません。

ただ、おなかが弱い方の場合は、ミネラルウォーターにしておきましょう。

ミネラルウォ-タ-が良い方には、carafe d’eauをde l’eau minéraleに変えて注文しましょう。

ミネラルウォーターの中でも、炭酸抜きのPlateと炭酸水のGazeuseに分かれますので、何も言わなければ炭酸水が来ることの方が多いです。

炭酸水が飲めない人は要注意です。

料理のおいしさを伝えよう

料理が来たら…

料理を運ぶ時に、店員は、

Bon appétit!(召し上がれ!)

と声をかけてくれます。

こちらも気持ちよく、

「Merci.」

と笑顔で答えましょう。

「restaurant francais bon appetit」の画像検索結果

料理のおいしさを伝えよう

食事をしていると、食事について

Ça vous plaît ?(お気に召しますか?)

と聞かれることもあります。

そんなとき、気の利いた返答ができると格好いいですね!

おいしかった時は、

Oui, c’est parfait.(はい、完璧です。)

 Oui, c’est bon.(美味しいです。)

などと返事しましょう!

また、ただおいしいというだけでは物足りないという方は、

Je me régale.(楽しんでいます。)

と添えると、食事の楽しい雰囲気が伝わっていいですね。

70945583-dîner-utilisé-plaque-fini

「おいしくない、雰囲気も悪い」時は

でも、おいしくないし雰囲気も悪いという時は、

Ça a un goût bizarre. (変な味ですよ。)

とか、

Ça a un mauvais goût. (味が悪いよ。)

くらい言ってもいいです。

日本人はたとえおいしくなくても「おいしい」と言うと、フランス人がバカにして言っていることがあるので、おいしくないのにおいしいという必要はありません。

ただ、日本と違ってサービス精神なんてなかなか望めないのがフランスです。

このひとことは、お店とけんかをするくらい腹が立った時限定のフレーズですから、使わないで楽しく食事を終えたいですね。

「restaurant francais mauvais gout」の画像検索結果