プラスチック問題解決の画期的発明!?
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今年の7月14日「Le 14 Juillet」では、人がジェットで空を飛ぶ姿に驚かされましたが、また驚きの発明が発表されました。

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山の中腹の街には、奇妙な大型機械が設置されていて、道行く人の目をひきます。
これは、プラスチックを燃料としてディーゼルを抽出するリサイクルマシーンとのこと。
大量に廃棄されるプラスチックをこの機械に投入すると、ディーゼルオイルとして再利用できるというのです。

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制作者であるクリストファー・コステス氏によると、ポリエチレンとポリプロプレンを混合した廃棄物を投入することで、投入されたプラスチックは450℃に加熱され、蒸留されることによってディーゼルオイルが抽出されるとのこと。
なんと、100kgのプラスチックを投入することで、100リットルものディーゼルが抽出されるということなのです。
コステス氏のもとには、多くの起業家やバイヤーが訪れ、この画期的なマシーンの性能を目の当たりにしているのです。

この機械が今後本格的に使用できるものであれば、世界中のプラスチック問題を解決する画期的な発明になるかもしれません。
現在では、まだ個人の小さな機械の段階ですが、今後の進化と実用化が期待されます。

フランス人って、コステス氏のような「ちょっと変わった」自称発明家がけっこういて、その中から、本物の天才が現れるんですね。
コステス氏も、いつかノーベル賞を受賞するような発明家であることに期待しましょう。

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