ストレス社会に有効な「古代の知恵」
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「グローバル化」、「情報社会」、「競争社会」など、いろいろなタイトルが付く最近の世の中ですが、その結果世界中が「ストレス社会」に陥っている現状があります。

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ストレスを抱えているのは、毎日満員電車に揺られて通勤帰宅するサラリーマンや、「見えない家事」問題でイライラを募らせる夫婦のような大人だけでなく、子供たちも同じです。
わずか5歳の子供も、このところイライラすることが多いようで、その解消はとても大切なことです。
ということで、まだ言葉で自分の感情や状態を表現できない子供にとっても有効な手段として、瞑想が注目されています。

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瞑想は、ヨガの呼吸法・精神安定法として古くから多くの人が実践し、フランスでも多くの教室で実施されています。
また、仏教の座禅から「ZEN」と名付けられ、こちらも一時期すごいブームだったことを思い出します。
いずれにしても、瞑想は、どこでも好きな場所で、その場所に座って目を閉じるだけで行うことができる手軽な精神集中法として活用されています。

日本では、当然ながら座禅は古くから行われてきましたが、最近その逆輸入盤のような形で、「マインドフルネス」と名付けられて再び取り組む人が増えてきました。
マインドフルネスの考え方で説明すると、これはあくまで、心を「今この瞬間」に引き戻すための方法であり、自分自身の呼吸に集中することで、結果的に雑念を払い、精神を安定させるものです。
最初から精神を安定させようとすると、それ自体が「雑念」になってしまうところが難しいところです。
ただ、毎日マインドフルネスを実施していると、不思議と心が落ち着き、寝る前だと良い入眠儀式になるのです。
特に、寝る直前までスマホやPCのギラギラした画面を眺めてしまう人には、心を一度リセットする良い方法だと思います。

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