人間の「原点」に還る
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ー近い将来、地球の繁栄の象徴である産業社会が崩壊するー
世界中で地球の将来を危惧する人が増え続けています。

今回の映像に登場する2人のエンジニアも、その一員です。
37歳の2人は、大企業でエンジニアとして勤務し、これまでに素晴らしい研究を続けてきました。
その一方で、現在権勢を誇っている産業技術中心の社会が、このまま続くことはないと強い危機感を抱くようになったのです。
結果として、彼らは土地を耕し、自らの手で食物を育てる10日間のトレーニングに参加することになったのです。
彼らは鍬を使って畑を耕し、手で土に触れることで、その温かさや多くの命を有していることを体感します。
それによって、普段パソコンに向かって黙々と仕事に取り組む日常とは違った、地球も自分自身も「生きている」感覚を得ることができるのです。

「cultiver la terre」の画像検索結果

先日行われた、地球の気候変動に関する国際会議でも、十代の若者が中心になって大人たちにメッセージを送りました。
その中では、未来の地球を守るためには、現在の産業文明による地球資源の枯渇を防ぎ、命を削って「今が良ければいい」生き方を改めるよう強い言葉が発せられました。
それでも、世界の大国は若者の叫びを無視するどころか、環境保護を盾に世界の繁栄を阻もうとする者による発言であるとか、純粋な若者を操作して自らの思う方向に働きかけようとしているなどと、自らのしてきた行為に目を向けることなく無責任な発言を続けています。
あと数十年自分が楽しく生きればいい人間は、自分のことだけを考えればそれでいいのかもしれませんが、自分の子供や子孫が苦しむことを考慮に入れても、そんなことが言えるのでしょうか。
もう何十年もの間、地球は「限りある資源」と言われ続けています。
現在では、より一層資源は限られ、地球は傷ついています。

「Épuisement des ressources」の画像検索結果
地球を守り、地球の民が安心して生活できるようにするには、各国が協調して取り組むしかないでしょう。
私も、それでも自分たちだけがいいと考える人たちに、本当に心から「よくそんなことが言えますね!」と言いたいです。