フランス料理にスープ?
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「一汁一菜」などの言葉があるように、食事の中にスープがあることが自然である日本人。

「一汁一菜」の画像検索結果
でも、フランスでご飯を食べるときには、「これにスープがついているといいのになぁ」と思うこともしょっちゅうありました。
そんなフランス人にとってもスープがお気に入りの料理というのはちょっと意外な気がしますが、今日はフランス料理のスープについてのお話です。

今日紹介されている「中世のスープ」のレシピは、ちょっと今までに聞いたことのない内容です。
カモの脚、牛すね肉などを使った、しっかりとした味わいのスープです(←イメージですが・・・)。
調理をするシーンの映像では、このスープの作り方も簡単に解説してくれるので、自分でも作ってみたいメニューですね。
-タマネギを切り、パセリをみじん切りにし、水に浸します。
-牛すね肉のスライスを30分ほど、骨ごと塩ゆでします。
-その傍らで、パンをスライスし、こんがり焼き上げます。
-ボウルにスライスしたパンを置き、スライスしたコンテチーズを振りかけます。
-クミンや特別なスパイス、そしてこしょうを加えて、上からスープをかけるのです。
うーん、映像を見ながら解説を聞いているだけでよだれが出てきますね。

確かに、フランスで「おいしい!」と思うスープがいくつかありました。
パリのオニオンスープ、港町のスープ・ド・ポワソン(魚のスープ)など、フランスならではの味付けでバゲットと一緒にいただくととてもおいしかった記憶があります。

「la soupe d'oignon」の画像検索結果「la soupe de poisson」の画像検索結果

日本でも、味噌汁やお吸い物などがふるさとの味であるように、国や地域によって故郷を思い出させるスープがあるものです。
各地を旅行するときには、そんな思い出のスープの味を楽しんでみるのもいいですね。