ナポレオン三世も愛した宮殿、コンピエーニュ
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パリから高速道路A1を北上して約1時間。
シャンティイよりもさらに北に所在するコンピエーニュは、宮殿と40ヘクタールもある広大な公園を持つことで有名です。

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かつて王宮と皇室であったこの宮殿では、19世紀の社交の中心地でした。
この地でたびたび開かれたレセプションでは、アンヴィタシオン(招待状)をいただけることが大変な名誉でした。
招待された客は、可能な限りのおしゃれをして、パリから4時間をかけてこの宮殿に集まったのです。

19世紀に権勢を誇ったナポレオン三世の時代には、多くの人々がレセプションに招待されました。
彼らがはるばるパリから電車に乗って宮殿の入口に到着すると、最高の礼をもって宮殿に迎え入れられたのです。
その後、客たちは250もあるイングリッシュスタイルの客室に招待され、夢のようなひと時を過ごしました。

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現代でも、宮殿の内部が公開され、大人7.50ユーロで広大な宮殿と庭園を楽しむことができます(特別展開催時はプラス2ユーロ)。
入場料にはオーディオガイドのレンタル費用も含まれています。
おそらく、この話を聞いても、「どうせ、フランス語や英語などの言語だけなんでしょう!」と思いませんでしたか?
嬉しいことに、オーディオガイドには日本語版のガイドも含まれるんです!
これは行かない手はないですよね。
ちなみに、多くの美術館等にある、月の第1日曜日には無料で入場できるサービスもありますので、週末のちょっとした観光にもおススメです。

コンピエーニュ宮殿のサイトはこちら

晩秋の自然や澄んだ空気を味わうために、少し足を延ばして行ってみませんか?

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