フランス語のキホン2
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👇前回のレッスンはこちら👇

あいさつのキホン1

フランス語のあいさつになじんできましたか?

フランス語は、日本にいても見たり聞いたりすることのある単語がけっこうあるので、比較的なじみやすいと思います。

あなたも、せっかくフランス語のあいさつが身についてきたと思いますので、日常生活で身近な人と声に出して言ってみるようにするといいですよ。

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レッスンのポイント

自己紹介

初めて人に会う時、自己紹介をしますね。

フランス語でも、あいさつに合わせて自己紹介をするのですが、このレッスンでは自己紹介についてエクササイズします。

日本語:「私の名前は○○です。」

英語:「My name is ○○.」

フランス語「Je m’appelle ○○.」

さあ、あなたも言ってみましょう!

フランス語が分かる人に言えば、相手も名乗って笑顔で握手してくれますよ。

「すみません」

あなたの言ったことやしたことで、相手に迷惑をかけてしまったとき、

あなたはなんて言いますか?

「あっ、ごめん」

「すみません」

「申し訳ありません」

いろいろありますよね。

フランス語でも、ちょっと謝るときから本格的な謝罪まで、いろいろな言い方があります。

このレッスンでは、そのうちの「Excuse(z)-moi.」のみを取り上げていますが、せっかくなのでいろいろなタイプの「すみません」をマスターしてしまいましょう。

ちょっと謝るとき

「Pardon」:「あっ、ごめん」

「Excuse(z)-moi」「あっ、すみません」

人にぶつかったりちょっと迷惑をかけてしまったりしたときに使うといいひと言です。

特に、「Excuse(z)-moi」は、相手に失礼があったという謝罪の意味が含まれるので、2つを組み合わせて

「Oh, pardon. Excusez-moi.」

と言うことで、より丁寧になります。

「ごめんね」

男性なら → Je suis désolé.

女性なら → Je suis désolée.

相手にかなり迷惑をかけてしまった時に言うひと言です。

普段なかなか謝らないフランス人がこう言うと、「本当に悪かったと反省しているんだな」と感じるバロメーターかもしれませんね。

「本当にごめんなさい」

①友達やとても親しい人に言う時

「Je t’en prie. Pardonne-moi!」

「 Je t’en prie. Excuse-moi!」

②目上の人やそれほど親しくない相手に言う時

「Je vous en prie. Pardonnez-moi!」

「Je vous en prie. Excusez-moi!」

「Je suis vraiment désolé.」

 ひとしきり謝っても、まだ謝り足りないと気持ちの時には、さらにこのひと言を付け加えて伝えましょう。

「本当に申し訳ありません」

①友達やとても親しい人に言う時

Je te prie de m’excuser.」

「Je te prie de me pardonner.」

②目上の人やそれほど親しくない相手に言う時

「Je vous prie de m’excuser.」

「Je vous prie de me pardonner.」

「わたしのせいじゃないよ」

ここまで、謝るときのひと言についてたくさん並べてきました。

今度は、自分は悪くないのに周りから疑われているときの潔白を主張するひと言です。

これらの表現は、フランス人がよく使います。

何しろ、「フランス人は謝らない」とよく言われるだけに、芸術的なほど言い訳の言葉が次々出てきます。

日本人にとっては、ちょっと潔くないなと感じるところもあるかもしれませんが、フランスにいれば「郷に入れば郷に従え」で、弁明のひと言も覚えておきましょう。

「私のミスではありません」

「Ce n’est pas ma faute.」

「わざとじゃないです」

「Je ne l’ai pas fait exprès…」

フランスでは、自分に非がなかったり、悪気がなかったりするのに何も言わないなんてありえません。

日本だと「言い訳だ!」と言われるようなことでも、言うべきことはちゃんと言っておきましょう。

フランス人の面白い言い訳は、ある意味芸術的なくらいの内容です。

ここでも少し紹介させてもらいますが、彼らの言い訳を直接聞いていると、まるで漫才を聞いているような気がして、それまで腹が立っていたのがなんだかおかしくなってくるのが不思議ですよ。

フランス人は漫才のセンスがあるのかなと思ってしまうくらいです。

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会社に遅刻したあるフランス人の言い訳です。

“Je me suis fait kidnapper par des ninjas, j’ai du fuir des milices par les égouts et me glisser dans les conduits d’aération d’un hélicoptère pour revenir auprès de vous, j’ai presque vu la mort”

「(出勤しようとしたら)忍者に誘拐されて、なんとか下水道から脱出した後、ヘリコプターのダクトに潜り込んで何とか来ることができました。危うく死ぬところでしたよ。」

遅刻の言い訳は、人それぞれ様々なストーリーがあるので、聞いていると面白いですよ。

そんな話を聞いていると、遅刻にイライラしていた自分がちっぽけな感じがしてくるので不思議ですね。

この表現を覚えよう

それでは、「Basic2」で出てくる表現を組合わせで覚えてしまいましょう。

ちょっとした表現を付け足して、会話形式にしてみました。

Excuse-moi, comment tu t’appelles? すみません、お名前は?

-Je m’appelle Duo. Duoといいます。

-Je suis japonais. 日本人です。

Duo, tu parles anglais? Duo、英語を話しますか?

-Non, mais je parle espagnol. いいえ、でもスペイン語を話します。

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こんな感じで、日常会話でも使ってみましょう。

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「人」に関するフランス語