フランス語のキホン1
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フランス語の学習、進んでいますか?

って、口ぐせのように言っていますね。

そう、毎日の学習を「習慣」、そして「クセ」にしてしまうのが、レベルアップへの近道です!

留学や仕事など、フランス語をどうしても使わなければならない状況なら、「勉強しなきゃ」という気持ちになって取り組まざるをえないですが、フランス語学習に目的や楽しみがないと、長続きしないですよね。

外国語学習アプリ「Duolingo」で手軽にフランス語を学ぼう!

というわけで、楽しみながら学習できる「ゲーミフィケーション」の要素が入った外国語学習アプリ「Duolingo」を活用して、使えるフランス語をレベルアップしましょう。

基本的なDuolingoの活用法については、以下のリンクにまとめていますので、まずはここでアカウントを作成しましょう。

フランス語学習~Duolingo活用法~

それでは、最初の「Basic1」から学習を始めましょう!

この表現を覚えよう!

名詞

男性名詞と女性名詞

フランス語の名詞は、男性名詞と女性名詞とに分かれます。

といっても、その分類は「男性的」「女性的」といった分け方ではなくランダムといっていいので、すべてに適用できる厳密なルールはありません。

それだけに、フランス語を学び始めた人は、名詞の性別に頭を悩ますケースが多いのですが、最初に言えることは、

「フランス人は名詞の性別をよく分かっていない(場合が多い)し、間違えても特に気にしない」

ということです。

ですから、最初から完璧に男性名詞か女性名詞か覚えようとしなくてもOKですよ!

まずはこれだけ覚えておけばOK!

とはいえ、何もとっかかりがないまま名詞をほったらかしにしておくのはもやもやしてしまいますね。

というわけで、ほかのページで名詞の性別のキホンについてまとめました。

名詞の性別による覚え方は、こちらのページで解説していますので、ご参照ください。

フランス語単語学習法~名詞の性別~

冠詞

フランス語は、名詞に付ける冠詞を大切にする言語と言われます。

英語でも冠詞は用いますが、フランス語は特別な理由がない限り冠詞を付けるのがルールです。

ここでは、簡単に冠詞について解説します。

不定冠詞

不定冠詞について説明します。

不定冠詞は、特定されていないものや任意のものを意味する場合に付く冠詞です。

まず、「un/une」は、英語の「a/an」に相当します。

これらは、名詞の単数形につくもので、「1つの」を意味するものです。

ちなみに、名詞が男性形の時は「un」、女性形の時は「une」が付きます。

「Basic1」で出てくる単語を例に挙げると、

男性名詞は「un homme」「un garçon」、

女性名詞は「une pizza」「une femme」

などがあります。

個人的な意見ですが、ピザが女性名詞というのはちょっと意外な気がしますね。

次に、複数形の名詞につく不定冠詞「des」です。

フランス語の不定冠詞が英語と異なる点は、複数形にも不定冠詞がつくということです。

複数形の不定冠詞が付くときは、「いくつかの」という意味になりますが、文脈に応じて「たくさんの」や「いくつもの」という意味になるときもあります。

複数形ですので、desが付くときの名詞の語尾にはsが付きます。

たとえば、「des chiens」「des filles」といった形ですね。

定冠詞

次に、定冠詞について説明します。

定冠詞は、特定された「その~」や概念化された「~というもの」を意味する場合に付く冠詞で、英語の「the」に相当します。

男性名詞に付くときは「le」、女性名詞に付くときは「la」が付きます。

ちなみに、名詞が母音で始まる場合や無音のhで始まる場合は、冠詞のlだけが残って「l’ 」という形で名詞につながります。

たとえば、「l’ étudiant」「l’ homme」といった形ですね。

不定冠詞と定冠詞の使い方を、簡単な表にまとめてみましたので参考にしてくださいね。

名詞の性別等 不定冠詞 定冠詞
男性 un le(l’)
女性 une la(l’)
複数 des les

部分冠詞

最後に、部分冠詞について説明します。

部分冠詞は、数えられない「不可算名詞」の前に付きます。

部分冠詞の形は、付く名詞の種類によって下の3つの形になります。

ちなみに、男性名詞に付くときは、そのままだと「de le」なのですが、実際に声に出して発音しにくいため、短縮して「du」という形になりますので、覚えておきましょう。

男性 女性 母音&無音のhの前
du de la de l

部分冠詞が付く名詞の種類は、主に三種類です。

その内訳としては、①食べ物・飲み物、②感情、③概念的なものです。

①の例としては、「de la viande(肉)」「du vin(ワイン)」といったものがあります。

②の例としては、「de la joie(喜び)」「de l’esprit(精神)」といったものがあります。

③の代表的なものは、「du temps(時間)」「de la’argent(金)」です。どちらも不可算名詞で慣用句にも多く用いられる概念的な名詞ですので、必ず覚えておきましょう。

単語のキホン

本当なら最初に紹介するべきところですが、外国語の学習で単語学習は基本でありながら一番気が進まない内容なので、2番手にしました。

一般に、外国語をある程度話せるようになるためには3000単語を理解しておくことが必要だといわれます。

しかし、ここは「キホン」のページ。

まずは200単語&30表現を理解しておけばフランス語を話せますよ!

どんな単語を覚えればいいかについては、まとめたこちらのページをご参照ください。

フランス語単語学習法のキホン

表現のキホン

最後に、「Basic1」で学べる基本表現をマスターしましょう!

ここでは、サバイバル単語である、「être」「manger」の2つの動詞を使った表現が出てきますので、この2つを覚えてしまいましょう。

être

意味

英語の「be」動詞。

活用表

je
tu
il
nous
vous
ils
suis
es
est
sommes
êtes
sont

例文

Je suis un homme. 私は男性です。

Je suis une femme. 私は女性です。

C’est une pizza. それはピザです。

Tu es Marc? あなたはマークですか?

manger

意味

「食べる」

活用表

je
tu
il
nous
vous
ils
mange
manges
mange
mangeons
mangez
mangent

規則動詞なので覚えやすいですね!

例文

Une fille mange un croissant. 少女はクロワッサンを食べます。

Tu manges une pizza? ピザ食べる?

いかがでしたか?

「Basic1」は、フランス語の第一歩となるレッスンですので、ごくごく基本的な内容が挙げられていました。

表現に使われる動詞も二種類だけなので、すぐに覚えられますね。

これで、あなたも状態を表す表現と「食べる」というとても大切な表現をすることができるようになりました。

この調子でどんどんフランス語を覚えていきましょう!

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あいさつのキホン1