「おうち」のフランス語
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「旅行」に関するフランス語2

Bonjour!

Est-ce que c’est agréable chez toi?

自宅で過ごす時間は格別ですよね。

今日は、そんな「おうち」に関するフランス語を学びましょう!

家に関する用語を覚えよう

フランス語で会話をする時、結構家について話すことが多いです。

友達と自分の家についての話題になる時。

アパートを借りたいので不動産業者で話をする時。

家の設備が故障して、業者と交渉する時。

フランスだと、とても頻繁に家について話題が上がるんです。

特に、水道やトイレなどの故障が多いことで、トラブルをなんとかしたい状況で話すことが多いので、用語を知っておくのは生活上必要不可欠です。

まずは、数多くある「おうち」に関する用語を覚えましょう!

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建物

-La maison:家

-L’appartement:アパルトマン、マンション・アパートの一室

-Le studio:ワンルームマンション

-Le bâtiment:建物、建築物

-Le logement:住居

-L’immeuble :不動産

-Le garage:車庫、ガレージ

-Le grenier:倉庫

-L’habitation à loyer modéré (H.L.M.):公団住宅

住居の各場所

-L’entrée:入口、玄関

-La façade :建物の正面

-La cuisine:台所、厨房

-La pièce :部屋

-La chambre:寝室、ベッドのある部屋

-La chambre à coucher:寝室

-La salle:部屋、ホール

-La salle à manger:食事する場所、ダイニング

-La salle de bains:お風呂、浴室

-La salle de séjour :居間、リビング

-Le salon:応接間、客間

-La sortie:出口

-Le couloir :廊下

-Le balcon:バルコニー

-La cave:地下室

-Le cellier:ワインセラー、食糧貯蔵庫

-La cour:中庭

-La terrasse:テラス、ルーフバルコニー

-Les toilettes:トイレ、お手洗い

-W.-C. :トイレ(英語の「Water-Closets」の略)

設備

-L’escalier:階段

-L’escalier roulant:エスカレーター

-L’ascenseur:エレベーター

-La barrière:柵

-La marche:階段(段)

L’évier :流し台

-La fenêtre :窓

-La vitre:窓ガラス

-Le mur:壁

-Le plafond:天井

-Le sol:床

-La planche:床板

-Le plancher:床

-Le store:ブラインド

-La porte:扉

-La porte d’entrée:玄関の扉

-Le toit:屋根

「la porte d'entrée」の画像検索結果

建物に関する動詞

-bâtir:建てる

-construire:建設する

-déménager:引越す

-fermer à clé:戸締りする

-habiter:住む

-louer:賃貸する、賃借する

-loger:泊める、泊まる

-mettre en location:賃貸する

-s’installer:入居する

「demenagement」の画像検索結果

その他の用語

-La clé:鍵

-Le concierge:管理人

-L’étage:階

-Le rez-de-chaussée:地上階(日本でいう1階)

-La première étage:1階(日本でいう2階)

フランスでは、「Le rez-de-chaussée」を0階として、1階、2階と数えるので注意!

-Le locataire:賃借人

-La location:賃貸借(物件)

-Le loyer:賃料(家賃)

-meublé / meublée:家具のついている(物件)

-Le propriétaire:所有権者、家主

-La surface au sol:床面積

-Le voisin:隣人(男性)

-La voisine:隣人(女性)

「frapper la porte」の画像検索結果

「Il y a」で始まる「存在構文」

数量を表す時に使おう

次に、このレッスンでよく出てくる、「Il y a …」で始まる文法を覚えましょう。

Il y a …は、「存在構文」と呼ばれ、「(そこに)~がある/存在する」という意味になります。

英語だと、同じような意味の「There is/are …」の文章はその後につながるもの等の単数/複数によってbe動詞が変化しますが、フランス語では単数/複数にかかわらず「Il y a …」です。

レッスンに出てくるフレーズを見てみましょう。

Il y a un salon. 客間があります。

-Il y a trois fenêtres. 3つの窓があります。

Il y a beaucoup de personne dans ce bâtiment. この建物にはたくさんの人がいます。

Il y a une vache dans le jardin. 庭に1頭の牛がいます。

「Il y a …」の表現には、人と物の区別はないので、数量を表す文章を作りたい時には気軽に使いましょう。

疑問文ではこうなる

「Il y a …」の表現を疑問文で表す時には、

「Y a-t-il …?」の形になります。

この形を見て、「なんでtが入ってるの?」と思ったあなた、勘が鋭いですね!

実は、このtはフランス語の音の美しさを追求することでできた規則なんです。

具体的には、倒置にして疑問文を作る時、動詞の三人称単数の語尾がaかeで終わり、その後に代名詞il、elle、onが続く時、動詞と代名詞の間にtを入れてハイフンでつなぎます。

-Y-a-t-il quelqu’un qui parle japonais? 日本語を話す人はいますか?

-Y-a-t-il assez de vin pour la réception? レセプションのために十分なワインはありますか?

などです。

ちなみに、オーソドックスな疑問文の形である「Est-de que …」で始まる文章に変換すると、

Est-ce qu’il y a quelqu’un qui parle japonais? 日本語を話す人はいますか?

と、通常の形につながります。

あと、会話の中で使うことは少ないと思いますが、基本的な疑問文を一つ。

-Quel âge a-t-il? 何歳ですか?

これも、倒置で「il y a …」の形が変化します。

「何か起こった?」の表現

もう一つだけ、「il y a …」を使う疑問文の表現を伝えますね。

「Qu’est-ce qu’il y a … ?(何がありますか?)」という表現がありますよね。

これは、たとえば

Qu’est-ce qu’il y a dans le jardin? 庭に何がありますか?

のような表現だけでなく、

「Qu’est-ce qu’il y a?」だけで、何か出来事や事件があったかどうか尋ねる表現になります。

これは、「何かありましたか?」という意味で、

-Qu’est-ce qui s’est passé?

Qu’est-ce qui est arrivé?

と同じように使うことができます。

前置詞としての「il y a」

「~前に」

最後に、「il y a …」が前置詞としての働きをすることがあるんです。

その意味は、「~前に」。

「il y a …」の後には、時間や期間の表現が続きます。

(例文)

– Le magasin a été fermé il y a une heure. その店は1時間前に閉店しました。

-Le chef est parti il y a deux jours. 上司は2日前に出発しました。

ついでに「~後に」も

期間/時間を表す「il y a …」を紹介したので、「~後に」を表す前置詞も一緒にやっておきましょう。

それは「dans」。

「~の中に」を意味する前置詞「dans」。

この後に期間/時間を表す表現が来ると、「~後に」「~以内に」という意味になります。

(例文)

-Festival de Cannes aura lieu dans une semaine. カンヌ映画祭は1週間後に開催されます。

-Le salaire aura être payé dans les deux mois. 給料はここ1か月以内に支払われます。

※「dans deux mois」ではないのがポイント。この場合、「2か月後」になります。

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